メルカリ|送料でマイナスの場合はペナルティ?キャンセルできる?

こんにちは。KYOです。

今回は、メルカリの送料に関する問題をご紹介します。

先日、ある商品が購入されたため、梱包後に荷物のサイズを測定したところ、当初想定していたサイズよりもワンサイズ大きくなってしまいました。

この状態で発送してしまうと、メルカリ便の送料もワンサイズ分高くなってしまい、そうすると「送料>販売利益」となり、送料分でマイナスになってしまいます。

幸い、発送前にこの事態に気づいたため、商品を圧縮するなどの工夫をして、荷物のサイズをダウンすることが出来ました。

今回は、送料で利益がマイナス(赤字)になってしまう場合や、このケースで取引をキャンセルすることが出来るのかについて解説いたします。

メルカリの送料でマイナスの場合は?

メルカリの送料分で利益がマイナスになってしまう場合でも、特定の条件を満たしていれば、そのマイナス分はメルカリ側が負担してくれる仕組みとなっています。

特定の条件がこちらです。

(1)メルカリ便を利用している
・「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」のどちらでも可能

(2)送料が出品者負担であること

(3)既に発送済みであること

(1)~(3)全ての条件を満たしていれば、たとえ送料分で利益がマイナスになったとしても、そのマイナス分はメルカリ側が負担してくれます。

ただ、「ゆうゆうメルカリ便」の「ゆうパケットポスト」などの一部サービスでは、サイズオーバーすると出品者の元に返送されてしまうため、注意が必要です。

https://twitter.com/mayumin_mercari/status/1826477029346476314

サイズオーバーで返送される場合を除いて、(1)~(3)の条件を全て満たしていれば、送料分で利益がマイナスになることを過剰に心配する必要はないでしょう。

ただし、これはメルカリ側が用意した救済措置に過ぎないため、こうした事態を防ぐためにも、販売価格の設定や荷物のサイズ計測は慎重に行うようにして下さい。

というのも、こうした事態を複数回繰り返した場合、何らかのペナルティを科せられる可能性があるからです。

ペナルティはある?

送料分で利益がマイナスになるという事態を繰り返した場合、メルカリ側から何らかのペナルティを科せられる可能性があります。

その根拠となるのが、メルカリの利用規約に定められている以下の項目です。

●弊社のサービス運営を妨げること

●弊社または他のユーザーに経済的損害を与えること

■「https://help.jp.mercari.com/guide/articles/900/」より引用

上記の通り、メルカリの規約では同社のサービスを妨害したり、経済的損失を与えたる行為が禁止されているのです。

送料分のマイナスをメルカリに補填させる行為は同社に経済的損失を与える行為であるため、ペナルティの対象となります。

ただ、こうした行為を1回しただけでペナルティを受けるということはないでしょう。

しかし、同様の行為を何度も繰り返せば故意犯とみなされ、ペナルティを受けることは避けられないはずです。

ペナルティを受ける明確な基準は公開されていませんが、いずれにしても、同じミスを何回も繰り返さないことが大切です。

取引をキャンセルする場合は?

送料で利益がマイナスになってしまう場合、取引自体をキャンセルことは出来るのでしょうか?

結論から言うと、配送手段が「メルカリ便」もしくは「メルカリ便以外」によって対応が変わります。

メルカリ便の場合

メルカリ便で商品を発送した場合、原則としてキャンセルすることは出来ず、一旦購入者が商品を受け取る必要があります。

その後、購入者と相談・合意の上で商品を返送してもらうことになります。

これは公式サイト(※①)に掲載されている内容なので、メルカリ便で発送した商品をキャンセルする場合はこの手順に則って下さい。

[※①参照先]
●https://help.jp.mercari.com/guide/articles/645/

ただ、メルカリ便で商品を発送してしまった後でも、その商品が配送業者によって集荷されていなければ、発送そのものを止めることが出来るかもしれません。

例えば、コンビニから商品を発送した場合、その時間帯が集荷前であれば、コンビニ側で荷物の受付をキャンセルしてもらえる可能性があります。

もちろん、これはメルカリの公式サイトに掲載されていない方法なので、あくまでもキャンセルできる可能性があるという話に過ぎません。

そのため、コンビニ側で荷物の受付をキャンセルしてもらえなくて当然という心構えでいることが大切です。

メルカリ便以外の場合

メルカリ便以外で発送した場合、出品者本人が配送会社に連絡して配送を止めてもらう必要があります。

配送の中止が可能である場合は配送会社の指示に従って、配送中止の手続きを行って下さい。

その後、購入者と相談・合意の上で取引のキャンセルを申請します。

一方、配送の中止が出来ない場合、メルカリ便の時の同様に、一旦購入者が商品を受け取る必要があります。

その後、購入者と相談・合意の上で商品を返送してもらい、商品到着後に改めてキャンセル申請を行って下さい。

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